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​同窓会で歌おう

蜂の巣
ライトウッドパネル


校歌
 

朝日の光空にみち消えざる雪に輝けば

高きを我に学べよと天そそり立つ駒ヶ岳

静かにくだる黄昏の伊那の大野をこめゆけば

潔きを我にならへよと地に天竜の水の音

すぐれし風景山川の生命を受けし伊那人の

誇りは高く名に響く仁科五郎と天山と

 

雄心強く振りおこし天真の姿あらわして

 古人と山川にたぐえて行かん我友よ


天竜河畔

天竜河畔に咲く桜薫ケ丘に散る紅葉

そは血に燃ゆる若人の雄々しき心の徴なれ

四方に気高き山川の高台に満つ花の香は 

年こそ若き伊那高の妙技を誇る我選手

我が伊那高の今日の日を西辺の方に暮れ行けば

紫こむる校庭に今宵かざさん月桂冠

色あせたシェイプ

時代  中島みゆき

今はこんなに悲しくて
涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には なれそうもないけど

そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから 今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう

まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみくり返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わって めぐりあうよ

旅を続ける人々は
いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても

めぐるめぐるよ 時代はめぐる
別れと出会いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ

まわるまわるよ 時代はまわる
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ

今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ

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